カテゴリ:休憩室_江戸よもやまばなし |
2005年 05月 25日
今日、浅草寺裏の広場で 消防殉職者慰霊祭があり、江戸消防記念会の纏 100本近くが
大集合しました。普段は各組頭の家で保存しておられる と聞きましたが、こんなにあるとは 驚きです。 早朝 雷門前の道路に勢ぞろいした纏は、雷門前から仲見世を 纏を振りながら 浅草寺裏 の広場まで練り歩きました。なかなか勇壮で かっこいいもので、私も振ってみたかった!! 慰霊祭終了後、今度は 木遣りの唄声の中 浅草寺のまわりを 纏を振りながら 練り歩き その後 各組いっせいに 梯子乗りの演技が披露されました。 [ 雷門前 ] ![]() [ 仲見世 ] ![]() [ 仁王門下 ] ![]() [ 浅草寺裏の広場 ] ![]() [ 慰霊祭終了後の練り歩き ] ![]() [ 梯子乗り ]
2005年 04月 28日
再び 江戸 町火消しです。
十番組は 三ノ輪・上野から隅田川西岸に至る地域を守備範囲としていました。 十番組 ぬ組 竜泉 千束稲荷 ![]() ので判りにくいかもしれません。 「ぬ」の文字は 鳥居の横 両側にある「のぼりを支える台」に書かれています。今度は のぼりが立っている時に行かなければ!と思っています。 私が訪れた時は本殿横の梅がきれいに咲いていました。私のジグソーパズルのページ で使わせてもらっています。 十番組 と組・ち組 浅草神社 ![]() 結構 多く行き来している街です。 この日も、丁度 はっぴを着た いなせな「かつての若い衆」の方々が 浅草神社の前で記念 写真を撮っておられました。 又、お隣の浅草寺裏手には 「消防殉職者表彰碑」があって、毎年5月25日には「慰霊祭」 があり、江戸消防記念会の人達による纏行進や梯子乗りがあると聞いています。 十番組 を組 蔵前 鳥越神社 ![]() 所にあります。ここ鳥越は 浅草のお膝元であり、浅草一帯は 今も問屋街が点在する 街であること、その中の有名な神社であること、等の理由から 「町火消しに関するものが 何かあるだろう!」と、かなり期待して出かけたのですが、見付けることができず 気落ち しながら帰ろうとして、ふと見上げると「を」の字が 正面の鳥居の裏側にありました。 やったあ!と言う気持ちでした。表にもって来ないところが、「粋」なのですかねえ!
2005年 04月 05日
この辺で、再び 私がデジカメを持って、東京の街をうろうろした結果の一部をご紹介します。
九番組 れ組 担当区域はこちら 西日暮里 諏方神社 ![]() JR西日暮里駅のすぐ西の 線路沿いの高台にあります。境内 いたる所で「れ組」の文字を 目にします。又、境内には大きな神輿庫があって、毎年旧暦の七月には にぎやかなお祭り があるそうです。 東側にある 急な石段を下りると、線路をくぐって駅前商店街に出ることが出来ます。 この日 丁度 お宮参りとおぼしき一行と 行き違いましたが、お年寄りは かなり息を切らして おられました。 又、南側の鳥居を出て すぐのところに、西に向かって下る 坂道があります。富士見坂と 言って、今でも 空気の澄んだ日には 富士山が見えるそうです。 駒込 富士神社 ![]() しかし、品川神社や鳩森八幡の富士塚は 溶岩で覆われ 何合目とかの印もありますが、 ここは そんなものもなく、少し趣が違います。前方後円墳の跡との 説があるそうで、所謂 富士塚として 土盛りされたものとは違うようです。 上の写真の中に 一つの碑に 色々な種類の纏の印が 刻まれたものがありますが、「れ組」 は判るのですが 残りが良く 判りません? それから、「そ組」の碑も見えます。又、写真では良く判りませんが、正面石段の右手に 「二番組 た組」と思われる碑もありました。 富士塚と言うことで、色々な「組」の碑があるものと思われます。 九番組 そ組 白山神社 ![]() ここは あじさいで有名な神社です。社殿両側に 「そ組」の文字が入った 大きな水鉢が 置いてありました。 境内には 色々な神様が祀ってあって、中に松尾神社があり、本家と同様 こも樽が奉納 されていました。本家の京都の松尾神社は お酒の神様で、四条通りの西の端に ありますが、京都に住んでいた時に、子供がお宮参りした所なので 大変なつかしく、お参り させて頂きました。
2005年 03月 20日
デジカメ(EOS Kissです!)と三脚を担いで、東京の街を うろうろしている今日この頃です。
普通 三脚を担いでいる人をみると、大抵は 立派なフィルムカメラをお持ちですが、私の場合 はちょっと変わっていて、デジカメで、しかも アングルファインダーを付けて、マニュアルで ピント合わせをして、と言った感じです。 三脚で手ぶれは防げても、仲々 思った所にピントが合ってくれないものですから!!! しかし、今のカメラは フィルムカメラを含めて、マニュアルでピント合わせをすることは 全く 考慮されていない様で ファインダーが 誠に見づらく、定年を過ぎた私には 結構大変です。 さて 本題ですが、街を歩いていると「火消しの纏印」の付いた碑・等々を 結構 目にします。 東京大空襲のことを考えると、きっと 戦後になってからのものと 推察しますが、色々な方々 が街々で 伝統をつたえるべく努力されている様です。 今日は、私の記録から 幾つかをご紹介したいと思います。 三田 春日神社の石段 ![]() 今は 鳥居と石段しか見えません。 その石段の左側に 一番組から七番組まで刻まれた欄干があります。 私が 町火消しに興味を持ち始めたきっかけの一つで、JR田町駅の近くに 昔 私が勤めて いた会社があったことから、思い出の地でもあります。 二番組 め組 ----> 担当区域はこちら 芝神明神社の狛犬 ![]() JR浜松町駅から地下鉄大門を経て、商店街を ちょっと右手に入った所にあります。 ちょうどこれから結婚式が始まる処でした。 芝増上寺境内の碑 ![]() 先日、数年ぶりに行ってみましたら、まわりがきれいに 手入れされていました。 < 前のページ次のページ >
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